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2010年05月06日

「テレビは幼少期から悪い」、カナダの研究



 僕自身は、最近はテレビをあまり見なくなった。あらかじめ、見たい番組だけ、録画しておくことが多くなった。番組の質も落ちているようだ。お笑いタレントの氾濫は、ギャラと制作費に関係しているのだろう。後は、バラエティ番組と旅と食べ物の番組だらけ。番組のように見せかけた怪しい商品のCMも多くなったきた。
 さて、このテレビの視聴時間が多くなるのは、常識的に考えても、あまり人間に良い影響を与えないだろう。特に子どもの場合は、番組の内容も含めて、テレビを見る時間が長くなる分、他の行為をする時間が少なくなる。友人と遊んだり、本を読んだり、社会的行為の基礎も身につける時間が不足することになる。また、当然、運動量も少なくなる。こうしたことは、特に考える必要もないくらい、当たり前の事のように思える。
 今回のニュースで紹介されているカナダの研究は、そうした常識に少しは証明を与える自由のようである。統計上の研究は、多分に主観的になることは、留保した方が良いだろう。

『幼少期からテレビにさらされた子どもは小学4年生前後になって健康を害しやすく、学業成績や社会性の発達にも悪影響が出ると警告する報告が3日、カナダで発表された。

 研究によると、生後29か月の時点で、米政府のガイドラインが推奨する視聴時間数を1時間超えて視聴するごとに後年、出席率や体を動かす時間の減少、算数の学力低下などが見られることがわかった。

 逆にテレビの視聴時間数が長いほど増えるものは、クラスメートによるいじめや、ソフトドリンクやスナックの消費量だった。また視聴時間の長かった子のほうがほかの子と比べ、10歳になる前ですでに体脂肪が多かった。

 青少年を対象にしたテレビの視聴習慣に関する過去の研究でも同じ傾向が明らかになっているが、さらに若い乳幼児を対象にした研究は今回が初めてだ。

 研究チームは「就学前の子どもを対象にしたテレビ放送には教育的な志向があり、認識力にもたらす恩恵もあるだろう。それでもなお未就学児のテレビ視聴は、注意力の発達の鍵となる経験や、行動の自己制御が生まれてくるはずの時期としては認知的に受動的な活動だ」とまとめている。

 今回の調査では、子どもの保護者たちに自分の子どもが生後29か月(2歳5か月)と53か月(4歳5か月)のときのテレビ視聴習慣を報告してもらった。さらに10歳の時に保護者と教師の双方から学校での成績や、体や心の健康についての報告が集まった1314人が対象となった。

 カナダ・モントリオール大学(Montreal University)のリンダ・パガーニ(Linda Pagani)氏が率いた同調査の報告は、米国医師会(American Medical Association)の専門誌「Archives of Pediatrics and Adolescent Medicine」最新号に掲載された。

 米国小児科学会(American Academy of Pediatrics)では、2歳以前の幼少期のテレビ視聴は望ましくないとしており、また2歳以降も1日2時間以下を推奨している。』
posted by トッペイ at 00:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

ひょうたん島はどこにある?



 童謡「ゆうやけこやけ」は、地元八王子が歌の生まれた土地だとされている。作詞した中村雨紅の生まれ育ったのが、今の八王子恩方地区で、山寺も存在する。地元の防災無線からは、夕方に、そのメロディーが流れてくる。しかし、この歌のモデルを名乗る町は他にもあり、最近は、お隣の町田市も名乗りを上げた。恩方地区は山に囲まれているので、歌のような夜空が見えないという推理小説並みの説を展開している。しかし、作者のイメージには、色々な場所のものが含まれて、独自の世界を作り出していると考えた方が良いのかもしれない。

 9日に亡くなられた井上ひさしさんと言えば、子どもの頃の毎日のようにテレビで見ていた「ひょっこりひょうたん島」が、そのテーマソングとオープニングのアニメと共に、思い浮かぶ。

 このひょうたん島のモデルもめぐっても、東京都八丈島、岩手県大槌町の蓬莱島、同県釜石市の三貴島と諸説がある。井上氏本人も、生前に確定的な事を発言しなかったことにもよる。

 形としては、蓬莱島がまさにひょうたん島に相応しい。地元では、今月の28、29日両日に「ひょうたん島まつり」が開催されるという。しかし、ひょうたん島も、様々の場所のイメージが一つになったものと考えて良いようだ。


『「日本再考 東北ルネッサンスへの序章」(赤坂憲雄編、2003年)という対談集で、井上さんは東京・小岩のアパート時代の話をしている。「朝日新聞に『青鉛筆』という欄があって、その欄に八丈島の漁師たちが沖で漁をしているときに、目の前を島が動いていくのを見た。島が動くはずがない、たぶん集団でヒステリーにかかったんじゃないか、という笑い話みたいなのが載っていた」

 04年4月号の朝日新聞社の月刊誌「論座」では、テーマソングを作曲した宇野誠一郎さん、博士役の声優中山千夏さんとの対談で、「八丈島の漁民が……」と語り、「僕はそれが『ひょうたん島』の『正史』だと思っているのですが」と続けた。

 「日本再考」には脚注があり、「ひょうたん島」の説明として「岩手県大槌町の大槌湾に浮かぶ『蓬莱島』がモデルとされる」とある。対談の中で井上さんが実際に「蓬莱島」に言及したことから、同島だけが特記されたという。事実、大小二つの高まりから成り、小さい方に灯台がある蓬莱島の姿は、ひょうたん島にそっくりだ。

 ただ、八丈島と蓬莱島だけがモデルかというと、それほど簡単ではない。

 大槌町の06年度町勢要覧は、書名は記さないものの03年の対談集で「『蓬莱島がモデルとされる』との記述があります」と誇らしげに述べながらも、「『モデルと信じてもらっている限り、どの場所もモデルです』と話しています」と、井上さんの懐の深さも紹介している。』(朝日新聞)
posted by トッペイ at 00:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

フルハウスの”ジェシー”がハリウッドの殿堂入り



 教育テレビでやっていた「フルハウス」、再放送も含めて良く見ていました。今回、ジェシー役で人気のあったジョン・ステイモス(John Stamos)がハリウッドの殿堂「ウォーク・オブ・フェーム(Hollywood Walk of Fame)」入りを果たし、16日に記念セレモニーが開催されたそうです。
 1963年8月19日生まれですから、今年で46歳なんですね。番組では、ミュージシャンとして来日するという展開で、歌も歌っていましたね。一度、題名は忘れましたが、映画に出演しているのを見たことがあります。
posted by トッペイ at 01:33| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月20日

中野の歌

posted by トッペイ at 21:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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