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2010年08月12日

地球温暖化でアジア人の食生活ピンチ、減少するコメ生産量



 今年の日本の夏は猛暑が続き、野菜の作柄が悪く、収穫量の減少から、野菜の価格が高騰している。反面、米の収穫量は増加が見込まれている。元々、稲は、熱帯性の植物だからなのだろうと、納得していた。
 しかし、今回のニュースで紹介された研究によれば、温暖化は、アジアの穀倉地帯におけるコメの生産量の減少をもたらすというものであった。カギは、夜間に温度の上昇にあるようだ。どうも、常識というものもあてにはならないらしい。

『研究を主導したカリフォルニア大学サンディエゴ校(University of California, San Diego)のジャロッド・ウェルチ(Jarrod Welch)氏は、「日中の気温の上昇はある程度までは収量増につながるが、将来的には夜間の気温の上昇による収量減の方が上回るだろう」と話す。日中の気温より夜間の気温の上昇速度の方が大きいためだという。

 過去25年間の気温上昇により、一部の主要産地では収量が既に10〜20%減少した。21世紀半ばまで続くと見られる地球温暖化により、さらなる収量減が予想される。アジアでは約6億人がコメを主食としていることから、貧困や飢餓に陥る人が増大することが懸念される。』
posted by トッペイ at 01:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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