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2010年06月08日

小惑星探査機「はやぶさ」帰還確実、軌道修正に成功



 只今、全国各地のプラネタリウムでは、「HAYABUSA」が投影されているのではないだろうか。
 僕も、地元のプラネタリウムで、2回も見ている。先日は、他市のプラネタリウムで3回目を見た。
 太陽系の起源を探るべく、小惑星「イトカワ」の岩石試料を採取するために地球を出発してから、様々な困難を克服して、7年ぶりの地球帰還が確実になった。後は、着陸予定地のオーストラリアのウーメラ砂漠で、岩石試料の入ったカプセルの回収がうまくいけば良い。
 小惑星は、太陽系が誕生した約46億年前の状態をよくとどめているそうだ。そのために、「太陽系の化石」と呼ばれている。

 さて、人類とは不思議な存在である。その進化の過程で、宇宙の真理を探究しているのだから。生きるためには、特に必要とされない太陽系の起源まで知ろうとする。人間がいなければ、自然界の法則や原理を知ることもなかっただろう。

 ところで、こうしたお金にもならない研究の敵はどこにあるかというと、あの悪名高い事業仕分け人の無知にあるのだろう。今後、こうした研究が、経済効率だけの視点から衰退するのだろうか。

『小惑星探査機「はやぶさ」が地球に戻るための軌道修正に成功したことが5日に確認され、7年ぶりの帰還が確実になった。宇宙航空研究開発機構が確認した。13日深夜に帰還する予定。

 はやぶさは約50時間にわたってイオンエンジンを噴射し、豪州南部に向かう軌道に乗った。小惑星「イトカワ」表面の微粒子が入っているとみられるカプセルの回収が最後の課題になる。』(朝日新聞)
posted by トッペイ at 02:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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