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2010年05月27日

火山国の日本、地熱発電の先駆者に 米環境学者



 火山の存在は、時として大きな災害をもたらすが、わが国の温泉利用などの利点ももたらしてくれる。

 化石燃料による地球温暖化への悪影響も、化石燃料資源の枯渇により解消されるかもしれないが、それまで、化石燃料の使用を減らし、あらたなエネルギー源の獲得を目指した研究開発が求められている。自然界に満ちている自然エネルギーの活用が考えられている。風力発電、太陽光発電、潮力発電などが考えられている。その中でも、火山国は、地熱発電を積極的に活用すべきで、特に、日本には、その研究の先駆者になるべきだとの、アメリカの環境学者の発言が、今回のニュースの内容となっている。案外と、地熱発電のエネルギー利用の割合が低いことにお驚かされる。原子力発電も、もんじゅの作動開始を含めて、安全性などに多くの問題点をはらんでいる。わが国も、少しずつ、自然エネルギー、バイオマスエネルギーの占める割合を増やしていく必要がありそうである。果たして、地熱発電のパイオニアとなれるのであろうか。

『米国の著名な環境学者で米アース・ポリシー研究所(Earth Policy Institute)所長のレスター・ブラウン(Lester Brown)氏は26日、「火山国である日本は、地熱エネルギー開発で世界をリードすべきだ」と呼びかけた。

 ブラウン氏は都内の日本外国特派員協会(Foreign Correspondents' Club of Japan、FCCJ)で記者会見し、米国や中国にとっての風力エネルギー同様に、日本も地熱を自国のエネルギー経済の中心に据えるべきだと語った。

 また、ブラウン氏は先進国の中に地熱エネルギー分野で突出した国がないことを強調し、日本が全力で地熱エネルギー開発に取り組めば、二酸化炭素排出の削減だけでなく、同分野において世界の主導権を握ることができると説明した。

 さらに、インドネシア、フィリピンや南米のチリ、ペルー、コロンビアなど断層帯にある国々では地熱エネルギー技術への需要が高まっていることを指摘。日本の強み生かして国際舞台の中心に踊り出る絶好の機会だと力説した。』
posted by トッペイ at 01:08| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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