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2010年05月22日

関東から四国、大地震リスク上昇、地震動予測地図更新



 天気予報と比べて、地震予知が困難なのは、データ不足のせいらしい。何十年に一回という記録を集めても、なかなか有効な情報を得ることはできないということか。

 しかし、確率論的に地震の発生リスクの数値を政府は発表している。
今回、20日に、地震調査研究推進本部は『全国地震動予測地図を更新、各地が今後30年以内で震度6弱の強い揺れに見舞われる確率などを公表した。関東から四国にかけての太平洋側で確率が最大2ポイント程度高くなった。予測地図は2005年の公表以来、毎年更新している。

 都道府県庁所在地別では、それぞれ市役所のある場所で、30年以内で震度6弱の揺れに見舞われる確率が最も高いのは、静岡市の89.8%(前年比0.3ポイント増)で、津市の85.9%(0.7ポイント増)、奈良市の67.7%(0.5ポイント増)が続いた。

 このほか、東京(都庁付近)は19.6%(0.1ポイント増)、横浜市は66.9%(0.2ポイント増)、名古屋市は45.3%(0.6ポイント増)、岐阜市は17.2%(0.2ポイント増)、和歌山市は48.2%(0.9ポイント増)、大阪市は60.3%(0.6ポイント増)、徳島市は61.2%(1.5ポイント増)、高知市は63.9%(1.6ポイント増)だった。

 関東から四国地方にかけて確率が上昇したのは、百数十年周期で起こる東南海、南海地震が起きる確率が時間の経過により、それぞれ約2ポイント高まったことなどによる。

 詳細は「地震ハザードステーション J―SHIS」のホームページ(http://www.j-shis.bosai.go.jp)で閲覧できる。 』(朝日新聞)

 意外と都庁周辺の東京の確率が19.6%と、横浜などの年と比べて低いのが注目された。しかし、確率というのは、現実に起これば、必ず100%に変じるものなのだ。
posted by トッペイ at 19:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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