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2010年05月18日

幸せの青いコウノトリ、小さな村にやってきた  ドイツ


 青い鳥といえば、チルチルミチルの出てくるメーテルリンクの「青い鳥」が有名である。幸せをもたらす鳥が、実は自分たちのすぐそばにいるというすぐれた寓話であった。なお、今でこそ、日本では、人形劇や演劇で上演されることが少なくないが、ある期間は、作者の意向でわが国での上演が許されていなかった。わが国が行った愚かな戦争が原因であった。

 さて、ドイツの小さな村に、青いコウノトリが飛来して話題になっているようだ。しかし、自然界に青いコウノトリが存在することはあり得ず、人為的な力が働いているのかもしれない。しかし、人間がこの鳥に幸せを運ぶ鳥の姿を求めたとしても、それは、ごく自然な感情なのかもしれない。

『ドイツ東部の小さな村ビーゲンに、全身が青い毛で覆われた雄のコウノトリがすみ着き、話題となっている。

 30年ほど前からある巣に3月末に飛来した。4月中旬にはつがいとなる雌を見つけ、「ブラウアー・ビーゲナー(青いビーゲン人)」という名前までちょうだいした。「芸術家のイタズラ」「アフリカからの道中に何らかの原因で色が付いた」など憶測を呼ぶが、いまだになぞだ。

 欧州では、コウノトリは幸せを運んでくるとされている。この珍しい鳥を一目見ようと、小さな村には大勢の見物客が押し寄せている。閉店していたレストランが再開し、記念はがきが1千枚も売れた。ビルケ村長は「幸せが本物かどうかはしばらく様子見だ」。』(朝日新聞)
posted by トッペイ at 00:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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