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2010年02月21日

韓国野球、「エコ」のためにルール変更、試合時間短縮、等級は2秒以内に



 テレビを見ていて、時々、おかしいなと思うことの一つは、省エネを呼び掛けるCM。そのCMを作って放送するのに、どれだけのエネルギーを消費するかということだ。テレビの番組でも、エコを訴える番組が少なくない。その一方で、同じようなお笑い番組やグルメ番組、旅行番組、バラエティ番組の垂れ流しである。深夜も放送している。以前、教育テレビが省エネの実験を兼ねて、一定時間、放送を中止した日があった。そうなんだよな、民放テレビも、省エネを訴えるなら、まず隗より始めよだよ。

 お隣の韓国では、プロ野球のナイターでの電力消費を抑えるために、ルールが改正になったそうだ。いい傾向かもね。

『韓国の野球が、環境保護を目指してスピードアップする。韓国野球委員会(KBO)が19日、スポーツの省エネを目指す「グリーン・スポーツ」プロジェクトの一環として、野球の試合時間を短縮するルール変更を発表した。

 新しいルールでは、投手は打者がバッターを構えてから12秒以内に投球しなければならない。12秒の制限時間を過ぎると、1回目の警告が出される。1打席につき2回目以降の警告は、その都度、1回のボールカウントがとられる。

 また、これまで5回終了時に行われていたグラウンド整備を廃止し、3回、5回、7回終了時に短い整備時間を設ける。

 さらに、主要球場に太陽発電設備を導入。照明も省エネ効果のあるLED灯に置き換え、交代投手をピッチャーマウンドまで運ぶリリーフカーも、電気自動車を使用するという。

「グリーン・スポーツ」プロジェクト長で広報も担当するキム・ユジン(Kim Yu-Jin)氏は「試合の時短は省エネに役立つだけでなく、試合がスピーディーになり観客も楽しめるはず」と期待する。

 新ルールは、2010年シーズンが開幕する3月から適用される予定だ。

 英字紙「コリア・タイムズ(Korea Times)」によると、韓国の家庭が消費する電力は1月500キロワット程度だがプロ野球が行われる国内の7球場の1つ、ソウル(Seoul)の蚕室野球場(Jamsil Stadium)がナイターで一晩に消費する電力は3000キロワットに上る。』
posted by トッペイ at 00:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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