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2010年01月10日

ロシア、各地で正教会のクリスマス、プーチン首相も祈り捧げる



 カトリックやプロテスタントと違い、キリスト教の正教会(Orthodox Church)のクリスマスにあたる7日、ロシアや東欧諸国など世界各地でさまざまな行事が行われた。正教会は16世紀にカトリックやプロテスタントが採用し現在は世界中で使われているグレゴリオ歴ではなく、古いユリウス歴を使っているためクリスマスは1月7日(ユリウス歴の12月25日)になる。

 ロシア正教会は、ソ連当時は弾圧されていた。ソ連崩壊後、貧しい人々の心をつかんだようだ。元々、ロシア正教会は、ロシア王朝と深く結び付き、ツァーリズムを精神面で支えた。無知な民衆を体制のために、精神面で支配した。
 ソ連崩壊後、ロシアに民主主義が根付くかと思われたが、この国の体制は変わらなかった。新たなツァーとして、プーチン氏による独裁的な政治が行われている。ロシア正教会も、新しい皇帝に接近、両者の関係はかつての王政時代をほうふつとさせる。
 ロシア正教会に集まった民衆は、かつての愚民化政策の対象となっているようだ。

 ロシアは、もう一度、市民革命を経なければならないようだ。

 ヒトラーユーゲントのような青少年の団体も、プーチン賛美のためにい結成されている。批判的なジャーナリストの死亡するケースも、世界中で上位にあげられている。

 新たな富裕層と、プーチン政権の蜜月時代はこれからもずっと続く可能性が高い。

 プーチンがロシア正教の教会のミサに参列する背景には、そのような事情が隠されている。
posted by トッペイ at 14:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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