麻生首相の支持率が、民主党の失点で少しばかり上がったという、相変わらずの、国民の中にいる安易な気分屋のことを思う。
さて、麻生氏は、今までの発言からも、タカ派の政治家である。最近も、靖国神社に対して、供物をあげていたことが判明するも、記者会見では、横柄な態度に終始している。
もともと、この人には、庶民の気持もわからない。麻生一族の歴史が色濃く性格形成にも反映しているのだろう。
父親の経営していた、旧麻生炭鉱では、外国人捕虜に過酷な労働をさせていた。今、高齢となったオーストラリア人の元捕虜が、麻生氏に謝罪を求めている。戦争時、被害をこうむったのは、アジアの人達だけではない。麻生一族の富を形成した一部には、虐待された捕虜の労働が基となっている。この負の遺産を清算すべく、麻生氏は、謝罪すべきだろう。
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