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2010年08月17日

コラーゲンとビタミンC、チョコから 「美肌チロル」



 チロルチョコは、懐かしいお菓子であるが、今でも、変わりチョコの開発で、検討しているようだ。サークルのおばさまたちにも、きなこもちが好評で、まとめ買いする人もいる。今は、1個10円で買えるのだろうか。バレンタインの時の、義理チョコとしても人気があるようだ。
 今回は、美容にいいという「美肌チロル」が、薬局などで販売されるとのこと。値段は、普通のものよりは、割高なのかな。

 でも、コラーゲンは、サプリメントも多く売られているが、体の中に入ったら、消化されるのではないかという疑問をいつも感じている。もし、コラーゲンが分解されてしまうなら、サプリメントでとる意味もなくなってしまわないのかな。
posted by トッペイ at 01:22| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 面白グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

地球温暖化でアジア人の食生活ピンチ、減少するコメ生産量



 今年の日本の夏は猛暑が続き、野菜の作柄が悪く、収穫量の減少から、野菜の価格が高騰している。反面、米の収穫量は増加が見込まれている。元々、稲は、熱帯性の植物だからなのだろうと、納得していた。
 しかし、今回のニュースで紹介された研究によれば、温暖化は、アジアの穀倉地帯におけるコメの生産量の減少をもたらすというものであった。カギは、夜間に温度の上昇にあるようだ。どうも、常識というものもあてにはならないらしい。

『研究を主導したカリフォルニア大学サンディエゴ校(University of California, San Diego)のジャロッド・ウェルチ(Jarrod Welch)氏は、「日中の気温の上昇はある程度までは収量増につながるが、将来的には夜間の気温の上昇による収量減の方が上回るだろう」と話す。日中の気温より夜間の気温の上昇速度の方が大きいためだという。

 過去25年間の気温上昇により、一部の主要産地では収量が既に10〜20%減少した。21世紀半ばまで続くと見られる地球温暖化により、さらなる収量減が予想される。アジアでは約6億人がコメを主食としていることから、貧困や飢餓に陥る人が増大することが懸念される。』
posted by トッペイ at 01:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

戒名選びもパソコンで、有り難くないお話



 お葬式での僧侶による死者に対して戒名を付けることは、今では、儀式に過ぎないのかも知れない。本来は、仏門に入った時につけられる名前であったのが、葬式仏教と揶揄される流れの中で、儀式化されて来たのだろう。葬儀を執り行う上で、引導を渡す際にないと恰好がつかないと遺族も思っているのかもしれない。最近は、生前に、自分で戒名を付ける人もいるのであるが。

 この戒名を付ける作業も、ついにパソコンのソフトとなって登場した。『故人の趣味や職業を入力すれば、ふさわしい戒名(法名)を提案してくれる。そんなパソコン用「戒名ソフト」を利用する寺が増えている。』

 何ということなのだろうか。

 『製造元は東京都目黒区の「大東工業」だ。電話工事が主業務の同社が、お寺向けのパソコンソフトを開発したのは約20年前。従業員の父親の僧侶が「檀家リストの整理ソフトを作って欲しい」と、鷲田芳之社長に頼んだのがきっかけ。試しに作ったところ大好評。さらに「戒名をつけるのも大事な仕事。手助けできないか」と思い立ち、戒名ソフトも製作した。

 年会費5万円で会員になったお寺は檀家・墓地管理、収支計算などのソフトの提供もあわせ、更新やサポートのサービスを受けられる。全国約300寺が入会しており、年数カ所ずつ増えているという。 』

 他にも、戒名ソフトを開発した会社があるという。葬儀が大事な儀式だとすると、このソフトの使用は、余りにも安易過ぎるようだ。宗教ビジネスに限りなく近づいていくような感じがしたニュースであった。
posted by トッペイ at 01:03| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月02日

クサガメは外来種だった!



 今年は、国際生物多様性の年である。多様性を守るためには、在来種の存在を脅かす外来種の駆除の必要性が説かれることになる。

 ブラックバス、ハリエンジュ等、駆除対象となる有害種に指定されている外来種も少なくない。

 しかし、今回のニュースで紹介された、クサガメは本来は外来種であったとう報道には、驚かされた。

 『京大大学院の疋田努教授(動物系統分類学)と大学院生の鈴木大さんは本州、四国、九州の計19カ所の河川で野生のクサガメ132匹を捕獲。ミトコンドリアDNAを分析した結果、日本の在来種ではないことを突き止めた。アジア産のクサガメとDNAを比べると、約8割の102匹は韓国と一致した。

 一方、江戸時代の動植物を網羅した書物でクサガメを調べたところ、貝原益軒の「大和本草」(18世紀初頭)に記載はなく、小野蘭山の「本草綱目啓蒙」(19世紀初頭)には記載されていたことなどから、18世紀末の江戸後期に日本へ移入されたと推定した。

 当時の大陸との交易ルートは(1)中国から長崎(2)朝鮮から対馬を経て福岡−の2経路。長崎に滞在したドイツの博物学者、シーボルトの著作にクサガメは見当たらず、朝鮮から持ち込まれたのがルーツと結論付けた。愛玩用だったらしい。

 野生のクサガメは日本の固有種であるニホンイシガメと交雑し、この雑種は繁殖力があることも判明。放置すれば貴重な固有種の遺伝子や生態系を損なう恐れがある。疋田教授は「ニホンイシガメの生息地ではクサガメをきちんと駆除すべきだ」と話す。』

 以上のように、記事では詳しく説明がなされている。今までは、在来種として扱われていたクサガメが、駆除対象となる可能性が大きくなった。科学の進歩により、解析能力が高まったことが、あらたな問題点を浮き彫りにした形である。常識も、また、覆されることがあるのだ。

 ただ、外来種を規制する外来生物法は明治以降に持ち込まれた生物が対象で、江戸時代の移入種は対象外。クサガメは日本人に広く親しまれ、山口県・見島の群生地は国の天然記念物に指定され、駆除には慎重論も予想される。
posted by トッペイ at 02:11| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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