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2009年08月31日

Blur - The Universal

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2009年08月29日

犬の毛のバリエーションは3つの遺伝子が決定 /米研究チーム



 犬の種類をみると、かなり形態の違う犬種がおり、同じ犬とは言えその多様性には驚かされる。毛の生え方も、やはりいろいろなタイプがある。以前に飼った犬の中では、トイプードルは、毛も抜けにくいように感じられた。秋田犬は、夏毛に変わる時にかなり毛が抜けた。毛の質が違うからなのだろう。
 今回の研究成果は、毛のバリエーションを決定付けるのは、3つの遺伝子だというものであった。こうした研究は、人間の病気治療にも結び付くものだと言う。遺伝子レベルでの、研究成果は今後も続くであろう。

 ニュースの内容は次の通り。
犬の毛にはさまざまなバリエーションがあるが、これを決定しているのはわずか3種類の遺伝子の変異だとする研究結果が、27日の米科学誌サイエンス電子版に発表された。人間の病気の原因遺伝子の解明に応用されることが期待される。

 米国立ヒトゲノム研究所などの研究チームは、80犬種1000匹のDNAを調べ、毛の特徴には3つの遺伝子「RSPO2」「FGF5」「KRT71」の変異が大きく関係していることを突き止めた。

 犬は約1万5000年前にオオカミを家畜化したものだが、毛の多様化のきっかけとなるイヌゲノムの変異が起こるようになったのは、数百年前に人為的な交配が盛んになってからと考えられている。

 ビーグルのように毛が短くカールしていない犬種では、3つの遺伝子がほぼ元の姿のまま、つまり「オオカミに近い」ことがわかった。

 毛がごわごわして口ひげのようなものをはやしたスコティッシュテリア、アイリッシュテリア、シュナウザーなどはRSPO2遺伝子の変異に、毛が長く光沢がありふわふわしているコッカースパニエル、ポメラニアン、チワワなどはFGF5遺伝子の変異に、毛がカールしているアイリッシュウォータースパニエルなどはKRT71遺伝子の変異に、それぞれ関係していた。

 3つすべてが変異している場合は、プードルやポーチュギーズウォータードッグのように、毛は長くカールし、頭などに飾りが付いたように見える。

 犬の毛の多様性における遺伝的な基礎を解明できれば、人間のがんや心臓病、糖尿病や肥満などの原因遺伝子も解明できると、研究者らは指摘している。

 今回のニュースも大変興味深いものであった。
posted by トッペイ at 00:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

新型インフルエンザ重症化の傾向/ヨーロッパの研究機関での調査



 今回の報道で、新型インフルエンザでは、20歳から49歳で高致死率で、糖尿病患者・太り過ぎ・妊婦に十分な注意が必要であるとの事であった。わが国でも、糖尿病患者は予備軍を含めた数がかなりのものに登ることが指摘されている。2000万人位になるのであろうか。
 以下、ニュースの内容。
 新型インフルエンザA型(H1N1)に感染して死亡した人の半数以上が若年成人だったとの調査結果を、欧州疾病予防管理センター傘下の監視機関ユーロサーベイランスが今週発表した。

 調査は、フランス国立公衆衛生監視研究所のフィリップ・バルボザ(Ph博士が主導。7月中旬までに新型インフルに感染して死亡した世界28か国の574人について分析した。

 すると、国や大陸によってかなり違いがあるものの、死者の51%は20-49歳との結果が出た。また、糖尿病患者や太りすぎの人も致死率が高いことが明らかになった。一方、子どもや高齢者の致死率は当初指摘されていたほど高くなく、60歳以上ではわずか12%と、通常の季節性インフルエンザと大きく異なる結果となった。

 ただ、妊婦の死亡リスクが高い点は、新型と季節性に共通している。

 調査によると、新型インフルでは感染者1000人に6人の割合で死者が出ており、これは季節性の2-3倍にあたるが、1918年の大流行(いわゆるスペインかぜ)に比べると大幅に少ないという。ただし研究者らは、より正確な「致死率」の算定には時期尚早とも指摘している。
posted by トッペイ at 00:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

中国の淡水湖で藻が大量発生、環境の悪化が原因



 中国・湖北省武漢にある藻が大量繁殖した東湖の様子を示した写真だ。中国の淡水湖では藻の大量繁殖がよく見られる。主な原因は、合成洗剤や化学肥料の主要成分である窒素を高濃度で含んだ未処理の下水である。また、中国のその他の環境と同様に、急激な経済成長で水質もひどく汚染されている。
 かつての日本の公害病の発生時の事が思い起こされる。このままでは、中国人の多くに健康被害が生じるのは必定だろう。人命より経済優先は、我が国での負の記憶がある。
 我が国の歴史的経過を踏まえて、中国に対して公害発生防止の情報と施策を発信する必要があるだろう。
posted by トッペイ at 01:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

「金がねえなら結婚しない方がいい」麻生首相、また失言



 投票日まであとわずか、そんな中、学生との対話集会の席で、またもや
麻生首相の失言。学生からの若者に結婚資金がないことが、少子化につながっているのではないかとの質問に対し、「そりゃ金がねえなら結婚しない方がいい。うかつにそんなことはしない方がいい」「稼ぎが全然なくて尊敬の対象になるかというと、なかなか難しいんじゃないか」などと答えた。

 こんな人がわが国のリーダーだとは世も末である。NHKの世論調査では、また、支持率が下がったようだが、納得。

 しかし、こんな首相やそれを支える与党に対しては、ネット上では、ネット右翼と呼ばれる支持者が多いようだ。先日のニコ動の世論調査では、なんと、自民の支持率が民主を上回っている。麻生氏の著作の購買を呼び掛ける動きもあった。ネットの世界はたいそうおかしな世界である。
ネット右翼諸君は、お金がないことで結婚を当然諦めるのだろう。なにしろ、彼らのヒーローなんだから。
posted by トッペイ at 23:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グリムス・やっと大人の木になりました

グリムス大人の木.jpg

 このブログでは、初めての大人の木です。こんな木に成長したのですね。次も頑張って成長させなくては。

 ワード・Water Planet
posted by トッペイ at 00:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国・湖南省でも1300人を超える子どもが鉛に汚染



 経済発展が著しい中国では、我が国がかつて4大公害病を経験した時代を彷彿とさせる、環境汚染問題の広がりが問題となっている。
 今月、陝西省でも子ども約850人の鉛中毒問題が発覚したのに引き続いて、湖南省でも1300人を超える子どもたちが鉛に汚染されていることが判明した。

 報道は次の通り。

 新華社通信が20日伝えたところによると、湖南省武岡市にある武岡マンガン製錬工場の周辺4村に住む14歳以下の子どもたちを検査したところ、その70%にあたる1354人で血中の鉛が基準値を超えていた。

 医療関係者らによると、鉛の血中濃度が危険水準の1000cc中200ミリグラムを超えた子どもは、これまでに45人確認された。被害が深刻な17人は入院した。

 工場の半径500メートル以内に幼稚園、小学校、中学校が1か所ずつあったが、前週に閉鎖された。

 湖南省当局は同工場を閉鎖し、深刻な環境汚染を引き起こした容疑で、同社幹部2人を逮捕した。同工場は前年5月に操業を開始したが、近隣住民は濃い煙やちりが排出されていると訴えていた。

 湖南省当局は事件に関連して、同市の環境保護局の担当官2人を職務怠慢の疑いで調査していることも21日、同省サイト上で明らかにした。また、警察は逃走しているもう1人の同工場幹部も追跡している。

 かつての日本も、水俣病をはじめとして、経済活動の優先が、人間の心身に対する重大な障害を招いた。いまだに、健康被害や精神的に苦しむ人々が存在する。
 こうした教訓とその後の公害対策を、中国に対して発信する必要があるだろう。
posted by トッペイ at 00:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

ECHOES - 訪問者(Visitor) (PV)

posted by トッペイ at 23:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

希少な「香果樹」の白い花が見ごろ/ベルギー



 たまには、園芸ネタのニュースもいいものだ。この花は、コーヒーの木と同じアカネ科の香果樹のものである。香果樹は、ヨーロッパでは希少植物として扱われている。1907年、欧州に初めて植樹された。一体どんな植物なのだろうか?詳細は不明。

 ヨーロッパでの香果樹の開花は、、イタリアで1971年、英国で1987年、カルムトハウトの植物園で1987年、2006年と、これまで4度だけという。

 香果樹というネーミングからは、食用にできる実でもなるのかな。
posted by トッペイ at 00:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

松倉如子 私の青空

posted by トッペイ at 23:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

東部ヒマラヤの豊かな生態系の危機



 もうどのくらいになるのか、ヒマラヤの青いケシの花が日本に紹介された。大変珍しいものであったが、日本での栽培は困難であったようだ。
 東部ヒマラヤ地域は豊かな生態系を誇っており、まだまだ発見されていない新種の動植物が存在する確率が高いようだ。
 今までにも、過去11年間で353の新種の動植物が見つかっている。
 しかし、世界自然保護基金(WWF)が10日に発表した報告書によると、気候変動、森林破壊、過放牧、密猟や野生生物の商取引などにより破滅の危機に直面している。

 報告書によると、この地域は過去半世紀の間に人口増加と商取引目的の乱獲の影響を受け続け、手つかずのまま残っている生物の生息地は25%にまで減少。そのため固有種のうち163種が絶滅の危機にあるという。

 秘境といわれる時代は去ったのだが、人間の欲望や環境破壊がこの地域の生物の多様性を破壊している。

 ヒマラヤだけでなく、われわれの身近な自然における多様性も危機を迎えている。

 人間は、地球にとっての知性ではなく、がん細胞にすぎないのだろうか?
posted by トッペイ at 23:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月10日

髪のとかし過ぎは、脱毛の原因?



 ふつうは、髪を櫛でとかすことは、頭皮の血行を良くするので、今までは、推奨されていたような気がする。
 今回のイスラエルの皮膚科医たちの出した結論は、髪の毛をとかし過ぎると髪の毛が少なくなるということであった。
 しかし、被験者が14人のイスラエル人女性だけなので、果たして、このサンプル数から、そのような結論が出るのだろうか?
 男性や、被験者数を多くする必要があるのかも知らない。
 でも、心配な人は、予防的措置としてあまりとかさない方がいいのかな?
 抜け毛に悩む人は多いから。
posted by トッペイ at 23:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伝統の「氷河溶解」の祈り、地球温暖化で変更へ/スイス南部地区



 スイス南部にあるフィエッシュとフィエッシェンタル両地区のカトリック信者たちは17世紀末から、アルプス最長のアレッチュ氷河を洪水の原因と信じていて、この氷河が溶けるよう祈りを捧げてきたそうです。やがて、この伝統は毎年7月31日に地元のチャペルで行われる恒例行事に発展ました。
 でも、地球温暖化の影響で、氷河は縮小を続け、このままでは、干ばつの恐れも出てきました。皮肉なことなのか、今までの御祈りは聴き届けられたようですが、今度は、その結果が裏目に出てしまいました。
 結局、今後は、お祈りの内容を「気候変動防止」に変えるために、ローマ教皇の許可を求めるそうです。
 今後は、氷河が溶けないようにとのお祈りになりそうです。

 
posted by トッペイ at 00:16| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月08日

碧いうさぎの手話表現



 この方に関しては、ドラマとその主題歌によって、手話の普及にある意味貢献したことは事実でしょう。
 でも、ドラマに登場したり、歌を歌ったりするのは、現実の人間とは関係のない、バーチャルな要素の強い存在だと思うことにします。
 今日、警察に出頭したのは、ドラマとは関係のない容疑者だと。
posted by トッペイ at 23:43| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

ケプラー、1000光年先の太陽系外惑星の高解度画像を送信



米航空宇宙局(NASA)は6日、地球に似た太陽系外惑星を探す探査機「ケプラー」から、地球から約1000光年離れた太陽系外惑星の高解像度画像が送られてきたと発表した。

 「HAT-P-7-B」と名付けられた惑星の画像を初めてとらえたものだという。

 ケプラーは今後数年は現在の位置にとどまり、天の川のはくちょう座とこと座付近にある約10万の星についてデータを収集する。

 天の川銀河に、太陽系の周りを回る地球型の惑星がどれだけ存在するか、明らかになる可能性が高くなった。

 宇宙に生命体の存在を求めることができるのだろうか。地球のような稀有な存在の惑星の探査が続けられる。

 しかし、内側にも我々は目を向ける必要があるのだろう。この奇跡の星の大切さを。人類が、地球にとってのがん細胞だと判断される前に。
posted by トッペイ at 23:13| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文字を持たないインドネシアの少数民族、ハングルを採用



 報道によれば、インドネシアで、独自の言語をもつが、表記文字を持たない少数民族が、韓国のハングル文字を採用することを決定したということだ。

 モンゴルで、ソ連時代にモンゴル語をロシアの文字を使って表すといったことが行われていた。要は、表記文字はローマ字でもなんでも良いわけなのだが、今回のように、韓国のハングルが採用されたというのは、大変珍しく、興味深い文化現象であった。
 なお、ハングル文字を採用するのは、インドネシア・スラウェシ(Sul島の南西にあるブトン島のバウバウに暮らす、人口約6万人のチアチ人である。
 ソウルにある言語学会「訓民正音学会」は、表記文字を持たないアジアの少数民族に対して、ハングルの使用を働きかけていたという。
 
posted by トッペイ at 00:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

マウスで歯の完全再生に成功/東京理科大など



 臓器移植法が改正されたが、日本人の移植に対する意識が変わるのには、まだ、時間を要するであろう。外国へ行っての移植が減るようになることが一番良いのであるが。
 透析患者では、腎臓の移植を希望する者が少なくないが、献体腎の数が圧倒的に少ない。心臓移植は、脳死状態からの移植しかできず、今回、脳死を人の死とすることが法律に規定されたが、日本では、脳死判定の条件も厳しく、国民の意識と共に、課題はまだまだ多いのが実情だ。
 透析患者でも、将来の再生医療の進展に期待を持っている者が少なくない。当然、心臓病、肝臓病等でも期待されている。
 ただ、幹細胞のがん化の恐れなど、再生医療が実際に応用されるまでは、かなりの時間を要するとの指摘もある。
 今回は、マウスの歯の再生に成功したニューズであった。こうした成果の積み上げにより、一日も早い再生医療の実用化を、多くの患者が待っている。また、一歩前進の報道であった。
posted by トッペイ at 23:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

大麻が記憶障害の副作用なしに薬として使用される可能性



 今や、日本でも、芸能人から大学生まで大麻の嗜好者が増えて問題となっている。一時期は、アメリカでは、たばこより害がないなどといった理由で、大麻の合法化を主張する犯罪学者もいた。しかし、大麻は記憶障害という副作用が認められている。犯罪組織の資金源の温床となるなどの問題もあり、当然、その犯罪性は問題とされてよい。
 今回のニュースでは、大麻を鎮痛剤などとして、医療用に使用する国があることを初めて知った。アメリカもそうである。
 スペインでの実験成果は、記憶障害のメカニズムをマウスを使った実験で確かめたもので、将来の副作用なしの薬剤の開発につながるものだそうだ。嗜好と治療は別物ということなのだろう。
 毒も薬となりうるという話だった。しかし、副作用なしの大麻が、また、嗜好品として出回ることには、十分な警戒と、倫理観が必要となるのだろう。
posted by トッペイ at 23:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月03日

エイズウィルスの新種亜型発見、ゴリラから人間に感染の可能性



 フランス・ルーアン大学病院センターの研究チームが2日、エイズウイルスの新種の亜型を発見したと発表した。この亜型ウイルスはゴリラから人間に感染した可能性があるという。この亜型ウイルスは西アジアのカメルーン出身の女性から発見され、エイズウィルス感染の大半を占めるHIV-1の一種だとされる。
 今までは、HIV-1は全てチンパンジーとの関連性が指摘されてきたが、今回のウイルスは、ゴリラから人間に感染した可能性が指摘された。
 いったい、エイズウィルスの起源はどこにあるのか、解明してもらいたい問題である。今、アフリカは、植民地主義の負の遺産により、貧困や紛争に苦しめられている。エイズの蔓延も大きな問題の一つである。
 また、先進国では、日本におけるHIV感染者の増加が目立っている。
我が国に関しては、エイズ対策が十分行われていないのではないか。今回のニュースに触れても、我が国のことが心配である。
posted by トッペイ at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

「海洋混合」に海洋生物が関与している可能性/米大研究



 海洋の水の混合において大小の海洋生物が重要な役割を果たしている可能性があるとの研究結果が、29日発行の英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表された。
 海洋の水の混合、いわゆる「海洋混合」は、赤道と南北両極間で暖流、寒流を作り出すとともに、深層部の冷たく栄養豊富な海水と表層部の太陽で温められた海水をかき混ぜている現象である。
 「海洋混合」は、海洋生物多様性にとって非常に重要な役割を果たしていると同時に、地球の気候を維持する上でも欠かせないとの見方が出てきている。
 「海洋混合」が生物の影響を受けているという考えが、進化論のチャールズ・ダーウィンの孫で、やはりチャールズ・ダーウィンという名前の科学者によって1950年代の半ばに提唱されていたというのは、興味深い話であった。

 気象科学は複雑系に属する学問である。今回の研究結果が、今後、可能性から確立された考え方となれば、気象を左右する因数が一つ増えることになる。複雑系に関しては、現在は、明確な法則性が見つかっていない。

 ※グリムスキーワード Water Planet
posted by トッペイ at 23:36| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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